クレジットカードの使い方講座〜初心者さんが気になる点を完全解説〜

【初めてでも安心】クレジットカードの使い方!サイン・暗証番号・注意点をまとめて解説

「クレジットカードの基本が知りたい」
「お店での使い方がわからない…」
「クレジットカードでザクザクポイントが貯まる賢い使い方が知りたい!」
など、クレジットカードの使いこなすコツを知りたいと思いませんか?

そこで今回は、クレジットカード初心者の方に向けて、

をわかりやすく解説していきます。

初めてカードを利用する方も、使い方がいまいち分からずに使いこなせていない人も、この記事さえ読めば、完全にマスターできます。

使い方のコツや注意点なども紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

クレジットカードが届いたらまずやっておくべきこと

まず、クレジットカードが届いたら、

  1. 名前の確認
  2. カードの裏にサイン
  3. 暗証番号の設定

を行いましょう。

それぞれのやり方や注意点について、以下で確認していきます。

名前の確認

まずは、クレジットカードに記載されている名前が合っているか、確認しておきます。

最初に自分の名前のローマ字表記が合っているかどうか確認しておきましょう。

楽天カードのカード番号や有効期限、氏名の位置

また、カード番号やカードの有効期限、セキュリティコードがどこにあるか確認しておきましょう。

これらはネットショッピングやカードを連携する際の登録に必要となる番号です。

カードによって記載されている位置が異なるため、先に確認しておくのがおすすめです。

カードの裏にサイン

カードの名前や番号の確認ができたら、次はサインです。

利用する前に前もって、自分のサインをしておきましょう。

サインが必要な理由
  • サインがないと、盗難された際に勝手にサインを書かれて不正利用されやすい
  • サインのないクレジットカードが不正利用されても、クレジットカード会社から補償を受けられない場合がある

そのため、サインは手元に届いた時点ですぐにしておきましょう。

サインの位置は、カードの裏面です。

クレジットカードのサインの位置は裏側

サインは何を書くべき?
  • サインはイニシャルや下の名前だけでもOK
  • ただし不正利用を防ぐため、フルネーム・漢字でサインするのがおすすめ

クレジットカードのサインは、イニシャルや下の名前など、言語や表記に決まりはありません。

しかし、簡単なサインほど真似しやすく、紛失や盗難の際に不正利用されやすくなってしまいます。

そのため、ローマ字やカタカナよりも複雑な漢字を使って、フルネームで書くようにしましょう。

特に海外でよくクレジットカードを利用する方は、必ず漢字を使うようにしましょう。

暗証番号の設定

暗証番号は、お店でクレジットカードを使って支払う際に必要となります。

クレジットカードを以下の画像ような端末機に差し込むと暗証番号が求められます。

その際に、端末機のキーを使って暗証番号を入力すると支払いが完了する仕組みです。

クレジットカードで決済するための端末機

暗証番号はどこで設定する?

多くの場合、暗証番号はクレジットカード申請時に登録しています。そのため、暗証番号を控えていなかった場合や覚えていない場合は、Q2の方法で調べてみましょう。ただし、申し込み後に暗証番号を設定するものもあるので、登録した覚えがない方は一度クレジットカードのマイページなどの登録を済ませてみましょう。

暗証番号すでに設定したかもしれないけどわからない!
  • 電話で問い合わせると、数日後に郵送で暗証番号通知が届きます。
  • WEBの暗証番号の問い合わせで、数日後に郵送で暗証番号通知が届きます。
暗証番号求められないこともあるの?

スーパーやコンビニなどの一部店舗では「サインレス決済」を導入していて、暗証番号が不要な場合があります。
「サイレンス決済」とは、暗証番号を入力しなくても決済が完了するシステムで、決済スピードが重視されるスーパーやコンビニでよく利用されています。
ただし、買い物の金額が一定額以上を超えるとサインが求められる場合があるため、注意が必要です。

クレジットカードのマイページを登録しておくと便利

次に、クレジットカードのマイページを登録しておきましょう。

登録するメリットは?

マイページを登録すると、利用明細やポイント、キャンペーン情報がWEBでいつでも確認できるようになります。

マイページのアプリを使用すれば、スマホでさらに簡単に確認できるようになります。

また、利用明細が紙媒体ではないため、明細書破棄などの手間も不要で便利かつ安心です。

登録方法について図解で解説

それでは、三井住友カードを例にマイページ登録の方法を解説していきます。

マイページの登録方法

①「〇〇(カード名) マイページ」と検索
会員向けのサイトや登録できるサイトをクリックします。

クレジットカードのマイページを検索
②「初めてご利用の方」など、新規登録できるボタンをクリック
会員サイトには、新規登録のボタンが多く設置されています。
新規会員登録のボタンをクリックして、早速登録を始めてみましょう。

クレジットカードのマイページ新規登録

③会員番号や電話番号の入力、認証SNSの送信
まずは会員番号(カード番号)と電話番号を入力します。
次に、「認証コードの送信」もしくは「電話をかける」を選びます。

クレジットカードのマイページ新規登録

④認証コードの入力
認証コードの場合、送られてきた認証コードを入力します。

クレジットカードのマイページ新規登録

⑤パスワードやメールアドレスを入力
パスワードを入力する際は、必ずそのパスワードを控えておくようにしましょう。

クレジットカードのマイページ新規登録

⑥確認画面へ

クレジットカードのマイページ新規登録

⑦登録完了

【図解】これさえ知っていればOK!支払い状況別の使い方

ここまで準備が完了したら、実際に支払いをしてみましょう。

支払回数や支払い方法だけでも様々な種類があるので、一つ一つ詳しく解説していきます。

支払い回数と手数料のかかる場合

クレジットカードで支払うと、支払い回数を聞かれる場合があります。

支払い回数によって、特徴や手数料の有無が異なってくるため、以下を確認しておきましょう。

支払いの種類手数料特徴
一回払い不要支払いの締切日の翌月に一括で支払う方法
二回払い不要支払いの締切日の翌月と翌々月の2回に分けて支払う方法
ボーナス払い不要夏と冬のボーナスの翌月に、半年分の支出をまとめて一括で支払う方法
分割払い(3回以上)必要利用金額と手数料の合計金額を、支払いの締切日の翌月以降、3回以上に分けて支払う方法
リボ払い必要利用金額と手数料を毎月一定の額で支払う方法

分割払いは3回以上だと、手数料がかかるようになります。

支払い方法

支払い方法にもいくつか種類があるので、どのような特徴があるのか確認しておきましょう。

店員にカードを渡して決済してもらう場合

百貨店や一部の店では、店員にクレジットカードを渡すと、店員が決済を済ませてくれる店もあります。

決済する端末機が店の奥にあるため仕方ない場合や、サービスの一貫として行っている場合があります。

店員にカードを渡して決済してもらう

暗証番号やサイン以外の工程を店員が代理してくれるため、決済が楽に済ませられることことがメリットです。

一方、カード番号の盗用やスキャニング(カード情報の抜き取り)のリスクがあるのがデメリットと言えます。

自分でカードを端末機に入れて決済する場合

コンビニやスーパーなどの店では、自分で機械を動かしてクレジットカード決済を行います。

盗用やスキャニングのリスクが低く安心です。

また、やり方を覚えれば店員にカードを渡すよりも速く会計を済ませることができます。

一般的なクレジットカードの支払い方

①クレジットカードで支払うと店員に告げる

②画像の通りにカードを差し込む

端末機にカードを差し込む

③音が変わり、端末機の画面に支払い完了と出る

端末機の決済方法

④支払い完了

タッチ決済の場合

タッチ決済とは、クレジットカードをかざして支払いを行う決済方法です。

一般的なクレジットカードの決済方法と異なり、端末機に差し込まずにタッチで簡単に決済できます。

タッチ決済が可能なカードの目印

カードの右上にこのようなマークがある場合はタッチ決済可能なカードです。

タッチ決済の支払い方

①タッチ決済で支払うと店員に伝える

②画像の通りにカードをかざして使う

タッチ決済

③タッチした機械の色が変わり、画面に支払い完了と出る

タッチ決済

④支払い完了

電子マネー決済の場合

電子マネーにクレジットカードを登録すると、スマホを利用して簡単に支払うことができます。

電子マネーには、以下のような種類があります。

  • id
  • 楽天Edy
  • Quick Pay
  • 交通系IC

電子マネーの主な使い方はどれも同じです。まずは登録方法から見ていきましょう。

iDの登録方法(iPhoneの場合)

①まず、iPhoneに”wallet”のアプリをダウンロードします。
https://apps.apple.com/jp/app/apple-wallet/id1160481993

②アプリをダウンロード後、アプリを開き、右上の+ボタンをタップします。

電子マネー決済の登録方法

③次の画面で、「続ける」を選択します。

電子マネー決済の登録方法

④クレジットカードを選択します。

電子マネー決済の登録方法

⑤名前やカード番号のクレジットカード情報を入力します。
カード番号を入力すると、画面右上に「次へ」の文字が現れるので、それをタップします。

電子マネー決済の登録方法

⑥有効期限やセキュリティ番号を入力する画面が出てくるので、入力しましょう。
⑦その後、利用規約が表示されるので、規約の確認後、画面右下の「同意する」をタップします。
⑧カードの登録作業は完了です。

電子マネーの使い方

①電子マネーで支払うことを店員に伝えます。
ここで、必ずどの電子マネーを使うのか伝えましょう。例えば、「iD支払いでお願いします。」などです。

②画像の通り、画面にスマホの上の部分を近づけます。

電子マネーの決済方法

③音がなるまで動かさないようにしましょう。
④音がなり、画面に支払い完了の合図が出たら、決済完了です。

バーコードコード決済の場合

バーコードコード決済とは、銀行口座やクレジットカードと連携して、支払いを行う電子マネーの一種です。

主なバーコードコード決済

  • PayPay
  • 楽天Pay
  • d払い
  • LINEPay
  • auPAY

それでは、利用者数ナンバーワンのPayPayで、登録方法を見ていきましょう。

PayPayの登録方法

①PayPayのアカウントを持っていない場合は、新規会員登録から登録しましょう。
既に登録している方はログインを選択します。

PayPayのクレジットカード登録方法

②まず、下の選択部分から「アカウント」を選択します。すると、以下のような画面になるため、この画面から「支払い方法の管理」を選択します。

PayPayのクレジットカード登録方法

③「クレジットカードを追加」を選択します。

PayPayのクレジットカード登録方法

④クレジットカード情報を追加します。これで登録作業は完了です。

PayPayのクレジットカード登録方法

バーコードコード決済の使い方

①バーコード決済で支払うことを店員に伝えます。

②画像の通りにバーコードコードを提示します。

すると、店員がバーコードを読み取ってくれます。(セルフレジの場合は、自分でバーコードを読み取ります。)

バーコードの決済方法

③「支払い完了」とスマホの画面に出たら、支払い完了です。

<支払い状況①>一般的な実店舗での使い方

まずは、店舗でクレジットカードを使う方法について見ていきましょう。

コンビニ

コンビニは多様な支払い方法に対応しているため、どの決済でも利用できる場合が多いです。

ポイントカードやポイントアプリを持っている場合は、クレジットカードで支払いを済ませる前に提示するようにしましょう。

支払いを済ませてしまうと、取り消し作業やポイントの付け直し作業で時間を要してしまいます。

コンビニでの支払いの流れ
①商品を持ってレジへ行く
②先にポイントカードを出す
③支払い方法を伝える
④決済を行う

コンビニでは基本的な商品をクレジットカードで支払うことができますが、一部現金支払いしか対応していないものもあります。

以下がその一例です。

  • 公共料金の支払い
  • 金券類(QUOカードやテレホンカードなど)の支払い
  • 切手や印紙類の支払い
  • ゴミ処理券の支払い

また、コンビニはクレジットカードが一括払いしか対応していないことも注意しておきましょう。

百貨店

百貨店に入っている店にもよりますが、ほとんどの店で多様な支払い方法を対応しています。

百貨店のアパレルや美容ショップで多いのが、「店員にカードを渡して決済してもらう」パターンです。

百貨店内でもスーパーの場合は、「自分でカードを端末機に入れて決済する方法」や「タッチ決済」などが多いでしょう。

百貨店の支払いの流れ
①商品を持ってレジへ行く
②先にポイントカードを出す
③支払い方法を伝える
④決済を行う

飲食店

飲食店でも、カード端末機に入れる決済方法やタッチ決済、電子マネー決済の導入が進められています。

しかし、コンビニと比較すると、多様な支払い方法に対応していない店が多いです。

そのため、「id決済は利用できますか?」など、一声店員にかけるとスムーズに支払いを行うことができるでしょう。

飲食店の支払いの流れ
①伝票を持ってレジへ向かう。
②店員に支払い方法を伝える。(ポイントカードが有る場合は先に渡しておきましょう)
③決済を行う。

また、飲食店では席で会計を対応してくれる店もあります。

その場合でも、どの支払い方法で払いたいのかを伝え、店員に対応してもらいましょう。

ガソリンスタンド

多くのガソリンスタンドが、セルフレジです。

ガソリンスタンドのセルフレジでは、以下の画像のようなタッチパネルと、音声のアナウンスで支払いや給油の流れを丁寧に説明してくれます。

ガソリンスタンドの決済

ガソリンスタンドの支払いの流れ
①空いているレーンで停車し、エンジンを止める。
②タッチパネルのモニターで、音声に従って次の通りに作業を進める。
1支払い方法の選択(ここでクレジットカードを選択します)
2油種をレギュラー、ハイオク、軽油から選ぶ
3給油の量を選ぶ
③モニターの下に設置されている静電気除去シートに触れる。
④給油を行う。

<支払い状況②>ネットショップでの使い方

今回はAmazonと楽天市場の使い方について特集していきますが、ネットショッピングの基本的な使い方は同じです。
また、一般的なネットショッピングは手順を画面で説明してくれるため、それ通りやれば問題ありません。

Amazon

まずは、Amazonからクレジットカードの登録方法と支払い方法を解説します。

クレジットカードの登録方法

①まず、画像の①の部分(アカウント&リスト)を選択し、
次に、画像の②の部分(お客様の支払い方法)を選択します。

Amazonのクレジットカード登録方法

②「クレジットカードまたはデビットカードを追加」を選択します。

amazonのクレジットカード登録方法

③その後カード番号や名義、有効期限などのクレジットカード情報を入力します。
その後、「カードの追加」をクリックします。

amazonのクレジットカード登録方法

④住所を追加または選択します。

amazonのクレジットカード登録方法

⑤登録が完了すると、以下の画像のような画面になります。

amazonのクレジットカード登録方法

Amazonでクレジットカード決済を行う方法

①買い物したい商品を選び、「レジに進む」を選択します。

amazonにおけるクレジットカード決済方法

②まずは届け先の住所を選択します。住所を登録シていなかった場合はこのページで登録可能です。

amazonにおけるクレジットカード決済方法

③支払い方法を選択し、続行をクリックします。

amazonにおけるクレジットカード決済方法

④届け先や支払い方法などを必ず確認し、注文を確定させます。

amazonにおけるクレジットカード決済方法

楽天

次に楽天市場でクレジットカードを使って買い物する方法を解説します。
まずは、クレジットカードの登録から始めていきましょう。

クレジットカードの登録方法

①まずはこちらのURLからクレジットカードを登録します。
https://member.id.rakuten.co.jp/rms/nid/vc?__event=confirm

②こちらのURLに入ると、以下のような画面になります。
まずは、楽天のユーザーIDとパスワードを入力し、楽天のマイページにログインします。(楽天を初めて使う方は新規会員登録を行ってください。)

楽天市場のクレジットカード登録方法

③会員情報の管理トップから、クレジットカード情報の「確認・変更する」をクリックします。

楽天市場のクレジットカード登録方法

④新規クレジットカードの追加を選択します。

⑤クレジットカードの情報について、カード会社や番号、名義(カードにローマ字で記載されている名前)などを登録していきます。
最下段の「通常使うカード」とは、2枚以上カードを登録している場合や、登録する予定がある場合に、優先的に使いたいカードを設定できる機能です。優先的に使いたいカードがある場合はチェックを付けておきましょう。

楽天市場のクレジットカード登録方法

⑥必ずカード情報を確認し、カード情報の追加を決定します。

楽天市場のクレジットカード登録方法

楽天市場での使い方

①まず欲しい商品を買い物かごに入れていきます。
買い物かごから「ご購入手続き」をクリックします。

楽天市場のクレジットカード決済方法

②次に楽天会員にログインします。

楽天市場のクレジットカード決済方法

③お届け先、選択しているクレジットカード、お届け日時や配送方法、またメルマガ登録の有無などを必ず確認してから注文を確定しましょう。
これで楽天市場での支払いは完了です。

楽天市場のクレジットカード決済方法

<支払い状況③>海外での使い方

クレジットカードは海外でも利用できます。使い方は日本と同様です。

ただし、海外と日本のクレジットカードの仕様の違いから、使えない場合があるので、それに注意して使うことが重要です。

今回は、その使えない場合について確認していきましょう。

使えない場合

アメリカのクレジットカードは、ZIPコード(日本だと郵便番号)の情報が埋め込まれています。

日本のクレジットカードはそれに対応していないため、アメリカの一部店舗では使えないことがあります。

主に無人支払いシステムを導入しているセルフガソリンスタンドに多いので注意しましょう。

この場合は現金での支払いや有人レジを利用するようにしましょう

海外旅行付帯保険として使える

海外でクレジットカードを一般的な買い物として使うことも可能ですが、それ以外に海外旅行付帯保険として使うことができます。

ほとんどのクレジットカードに、この海外旅行保険が付いています。

保険の内容としては、海外で病気や怪我をしてしまった場合に医療費を補償してくれたり、日本語でのサポートをしてくれます。

ただし、自動付帯の場合と、利用付帯の場合があるので注意が必要です。

自動付帯はクレジットカードを持っていれば適用される一方、利用付帯はクレジットカードを利用して場合に適用されます。

自分の持っているカードが、自動付帯か利用付帯かチェックしておきましょう。

クレジットカードを使うときの注意事項

ここでクレジットカードを使う際の注意事項を知っておきましょう。

店舗のスキミング被害に注意

スキミングとは、クレジットカードやキャッシュカードに登録されている他人の情報を不正に盗み取り、その情報を利用して不正にお金を利用されてしまうことです。

店員にカードを手渡したときや、カードが入った荷物を置きっぱなしにしたときに、機械で簡単に情報を盗み取られてしまいます。

海外でよく聞かれる被害ですが、日本でもこのような被害は多いので、カードを手渡す時や荷物から目を話す時は注意が必要です。

危ないサイトに注意

ネットショッピングなどで買い物をする際には、気をつけなければならないことがあります。

危険なサイトとは?

ネットショッピングの中には、クレジットカードの情報や個人情報を抜き取ってしまう悪質なサイトがあります。

ネットショッピングを利用して買い物をする場合、そのサイトが安全であるか必ず確かめてから利用するようにしましょう。

危険なサイトの見極め方とは?

危険なサイトと安全なサイトを見極めるために、以下の点を確認しておきましょう。

危険なサイトの見極め方

①URLが”HTTPS”で始まっていることを確認
URLが、”HTTP”で始まっていると情報が暗号化されないため、情報を盗み取られやすく危険です。一方、”HTTPS”で始まっていると情報が暗号化されるため、情報を盗み取られるリスクが格段に下がります。

②SSL認証を確認
SSL認証とは、運営元が偽物ではないことを証明する認証です。SSL認証されている場合は、下の画像のようにURLの左側に鍵マークが付いています。

SSL認証の確認

③掲載メールアドレスの確認
ホームページに載っているメールアドレスが企業特有のものではなく、@yahoo.co.jpや@gmail.com、@outlook.comなどのフリーアドレスの場合は注意が必要です。企業用のメールアドレスを持っているサイトを利用しましょう。

④問い合わせサポートの電話番号の確認
危険なサイトは電話番号などで足がつかないように、電話番号を掲載していない場合があります。問い合わせやサポート体制が取れている企業なのか、判断する必要があります

⑤口コミでサイトの評判を確認
GoogleやTwitterで、サイト名や企業名を検索してみましょう。危険なサイトや怪しいサイトは、先に使った人が「商品が届かない」「思っていたのと違う商品が来た」などと口コミを投稿してくれている場合が多いです。良いレビューが書かれている場合でも、それが本当に信頼できるレビューなのか確かめて判断する必要があります。

詐欺や不正利用には保険が使えるから安心

詐欺や不正利用被害が確認された場合には、クレジットカード会社がその損害額分を補償してくれます。

不正利用の条件や補償が適用される期間など、クレジットカード会社によって条件は異なりますが、それらに当てはまれば補償されます。

詐欺や不正利用に巻き込まれないように注意する必要はありますが、安心してクレジットカードを利用することができます。

【応用編】マイルやポイントが貯まる、賢いクレジットカードの使い方

クレジットカードは支払いがスムーズになる以外にも、マイルやポイントを貯めてお得に買い物ができるという利点があります。

しかし、日々の買い物でポイントを貯めるのは意外にも至難の業です。

そこで、今回はお得にマイルやポイントを貯める賢いクレジットカードの使い方について紹介します。

固定費をクレジットカードで支払う

クレジットカードで簡単にお得にポイントを貯める方法は、公共料金をクレジットカード払いにすることです。

クレジットカードで支払うことによって、①ポイントが貯まる、②コンビニへ公共料金を支払いに行く手間が省ける利点があります。

クレジットカードで以下のものが支払えます。

  • 電気代、水道代、ガス代
  • 携帯電話料金
  • 固定電話料金
  • NHK受信料
  • 家賃(賃貸の場合のみ)
  • 生活保険料

ただし、家賃は不動産やオーナーによってクレジット払いが可能であるかが異なります。また、賃貸の家賃のみクレジット払いが可能です。

例えば、公共料金の月2万円の支払いを、還元率1%のクレジットカードに変えるだけでも200円ポイントが貯まります。

また、家賃や日々の食費などをクレジットカード払いに変えると、1000ポイント〜2000ポイントほど貯めることも可能です。

クレジットカードを賢くお得に活用しましょう。

クレジットカードの使い方 まとめ

最後にクレジットカードの使い方において、重要な点をもう一度確認しておきましょう。

  • クレジットカードの署名は、漢字でフルネームで書く
  • マイページに登録する
  • お得に使うためには公共料金などの固定費をクレジットカード支払いにする

クレジットカードを初めて使う際は緊張しますが、使ってみるとそこまで難しくありません。

困った時は店員さんが誘導してくれるので、安心して利用しましょう。

クレジットカードをマスターして、お得でスピーディーなキャッシュレス生活を楽しんでくださいね!